トイレクッションフロアーの柄選び。テーマは大正ロマン。

トイレや洗面所などの床に使用されることが多いクッションフロア。水濡れ等に強くお手入れも簡単ですから人気です。最悪張り替えなければならないことになったとしても安価で済みますから人気の理由もうなずけます。

今回は、豊富な柄があるクッションフロアーで、トイレの床を選んでみました。インテリアテーマは大正ロマン。

前回の記事で大正ロマンな建物のことを投稿しましたが、今回はトイレの床に限定してシミュレーションしてみました。

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大正ロマンと言う言葉から浮かぶ柄は?

Googleで「大正ロマン 柄」と画像検索すると、華やかな色合いのものが出てきます。言葉で表すと「ハイカラ」でしょうか? 古臭い言葉ですがこんな言葉がぴったりのようです。

赤や黄色などの華やかな色。ステンドグラスに使われるような色合いですね。また和の要素である木目は濃い色です。木材の床であれば、細かい柄のあるものになりますね。

まずは木目の柄からシミュレーション

サンゲツ HM-1066

学校の床にあったような木目柄です。

HM-1066
細かい柄が特徴

う〜ん・・・?

柄的には悪くないけど、周りのデザインに負けてしまっているような?色もちょっと薄いですかね?

サンゲツ CM-1230

これはヘリボーン柄ですね。斜めな木目が特徴です。

クッションフロアであればヘリボーン柄も容易に採用できる

これまた、柄はいいんだけどちょっと違うような・・・?

どっちかっていうと、「洋」な雰囲気になってるかなと。

シンコール E-2207

ごっつい木目柄です。

どこな洋な雰囲気に・・・

これは完全に違いますね。

大正ロマンな雰囲気ではないなぁ・・・

次はハイカラな柄でシミュレーション

シンコール E-2108

ちょっと画像では柄が見ずらいですが、幾何学模様的な柄の床材です。

スッキリしていながらもよく見ると特徴的な柄が素敵ですが、これまたどっちかって言うと「昭和レトロ」でしょうかね?

サンゲツ HM-1125

色の混ざったタイル柄です。

色の混ざったタイル柄が印象的

ん!これいいんでない?

青いタイル柄が雰囲気出てます。

どっちかって言うと「赤」とかの色のほうが大正ロマンぽいですが、雰囲気はいいかも?

シンコール E-2113

細かい柄が華やかな雰囲気に

すいません・・・これも「昭和レトロ」ですかね?

ちょっと違う・・・

シンコール S-2408

ちょっと「和」な要素が強い

キタッ!

と思ったけど、ちょっと色が薄い・・・

華やかな雰囲気で悪くはないんだけどもうちょっと色があれば・・・和な雰囲気ですかね?

まとめ

どうでしたか?

気に入ってもら柄はありましたか?

私的にはサンゲツのHM-1125の柄がしっくり来たような気がしますけど、特徴的な柄であるがゆえに好みの問題も出てきますね。

あと、シミュレーション画像の左側のカウンター上の壁に張ってあるのは、LIXILのエコカラットです。柄は「たけひご」。エコカラットは湿気と匂いを吸着してくれる壁材ですので、トイレなどの壁にぴったりです。今回のテーマである「大正ロマン」な柄はありませんが、和の要素の柄であれば雰囲気を崩さないかと思いますのでおすすめですよ。

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