キッチン専業メーカー クリナップのショールームに行ってきました!

久々にクリナップのショールームに行ってきました。(2020年7月)

今回は、そのショールームで見たものをレポートしたいと思います。

目次

さすがキッチン専業メーカーというだけのことはある!

今回はメーカーの営業担当の方からお誘いをしていただき、特にこれを見たいという目的はなくショールームに行ってきましたが、改めて感心する発見がいっぱいあった一日でした(クリナップの方、すいません!)

いきなりですが、高級なものはいいです

どこでもそうですが、ショールームには高級な商品から普及価格帯のものまでズラリと並んでいます。

”現場”に到着してまずは、ショールーム入口正面に鎮座している最高級キッチン セントロ(CENTRO)がお出迎えしてくれました。

初めにクリナップのキッチンのラインナップです。

  • セントロ(CENTRO)
  • ステディア(STEDEIA)
  • ラクエラ(rakuera)
  • コルティ(colty)    など

上が一番高級なキッチンで、下に行くに従って安くなっていきます。

まずはキッチンを見学させていただきました。

最高級キッチン セントロ(CENTRO)は全くの別物でした

まずこれ見てください!

セントロキッチン
高級キッチン セントロ

シンクの形からして何者だ!という形状をしてますが、このシンクはクラフツマンデッキシンクというもので、一つ一つ職人の手作りだそうです。一般的なキッチンのステンレスのシンクはプレス加工です。このキッチンは、それを手作りで加工!っていうんだから、ものすごいこだわりです。

また、キッチンを暮らしの真ん中にというキャッチコピーで開発されただけのことはあります。デザインに妥協がない。

取っ手がないデザイン
取っ手がないデザイン

この写真を見てなんか気づきませんか?

そうなんです。キッチン本体の引き出しに取っ手がない!レール引き手すらない!

どうやって開けるのか?と聞いてみると、なんと電動だそうです。

扉正面を軽く押すと、す〜っと引き出しがでてきます。動きも凄くスムーズで嫌な安っぽい音なんて全くしません。スゴイです。

また、中央部に食器洗い乾燥機があるのですが、その存在すらわかりません(写真を見て、ここが食洗機だ!ってわからないでしょう?)。ちなみに食洗機を開ける動作は、扉表面を2回トントンと叩くと出てきます。

停電の時どうするのか?なんて一般庶民的な質問してみましたが、一番下の引き出しは手動のため、その引き出しをまず開けて、次にその上の引き出しを手動で引き出すという仕組みだそうです。

このキッチンに付いていたコンロ部分ですが、これも一般庶民には理解できません。

ハイブリッドコンロ
ハイブリッドコンロ

なんと、ガスコンロとIHヒーターが一体になっています。

料理によって適した熱源は違うからだとのことですが、一般庶民にはついていけません。このクラスのキッチンを購入される層の方は、余裕を持って美味しい料理をつくる(別に嫌味ではないですよ)んでしょうから、まぁ、そういう方には”あり”なんでしょうかね?

キッチンは他にもステキなものがたくさんありました。

これなんてどうですか?扉がギンギンしてます。

ステディアの画像
ステディア

もちろん、ナチュナルな雰囲気のキッチンもステキです。

ステディアの画像
ステディア

クリナップのキッチンの売りはステンレス

キッチンの本質部分まで注目し、普段は見えにくいところにもこだわりがあります、とはショールームアドバイザーの方の言葉です。

20年、30年と長く使えるように、ステディア以上のキッチンはキャビネットがステンレスになっているんです。(一般的なキッチンはほとんどが木製です)

当然ステンレスであれば腐らない、匂いがつかない、汚れがつかないといったメリットがたくさんあります。

クリナップのホームページにも記載がありますが、30年以上前に発売された業界初のステンレスキャビネットキッチンが裏側や底板までもが、今でもピカピカなんだそうです。

ユニットバスも工夫がいっぱい!

キッチン専業メーカーと言っても、他の商品がないわけではありません。

ユニットバスも工夫がいっぱいでした。

このアクリアというユニットバス。デザインが新鮮です。

アクリアの画像
アクリア

高級そうだなぁ・・・ということだけではありません。

普段ユニットバスを見慣れている業界の人間には新鮮に見えるのですが、壁の下半分の色と上半分の色が違うんです。

だから?何?と思われるかもしれません。

実を言うと、一般的なユニットバスの壁パネルは縦組みなんです。しかしこのアクリアの壁パネルは横組みの為、こういうデザインが可能になるんです。普通のユニットバスにはできないデザインなんです。

まるで部屋のようにインテリア性が高いユニットバスです。

普及価格帯のユニットバスにも工夫がいっぱい!

ユアシスというユニットバスの棚が画期的でした。

ユアシスの画像
ユアシス

壁に4つの棚がついています。そのうちの鏡の下の棚だけが斜めになっていてシャンプーなどが置けるようになっています。

実はこれ、4つの棚が全て”変身”できるんです。鏡下の棚のように斜めにすれば、シャンプーなどを置いておけば水キレがよく、水平にすれば小物をおくのにちょうどいい棚になります。

また水栓下の棚も含めて全ての棚が取り外しできます。取り外して丸ごとじゃぶじゃぶと洗えるんです。考えてますね。

ちなみに、アクリアの棚も同じように斜めにしたり、水平にしたりできます。

あと地味ですが、ユニットバスの床もいいですよ。

足ピタフロアという足裏が濡れていても滑りにくい床は、本当に滑りにくいです。ぜひ体感してみてください。

クリナップといえば洗エールレンジフード

約10分でファンとフィルターを自動洗浄してれるレンジフードは、めんどくさいファンの掃除から開放してくれます。

洗エールレンジフードの画像
洗エールレンジフード デモ機

トレイにお湯をセットしてボタンを押すだけで洗浄してくれます。洗浄後はトレイの水を捨てるだけ。

また2ヶ月に1回、忘れないように洗浄の時期をランプでおしえてくれます。

この洗エールレンジフードは単品でも購入可能とのこと。レンジフードだけ交換したいというリフォーム希望の方にも対応できます。幅も60cm、75cm、90cmの3種類あるそうですから、今お使いのキッチンにも組み込むことができます。

ショールームに行ってみよう!

やっぱり、カタログではわからない事は、ショールームに行って現物を見ればよくわかります。

色合いや操作性、機能性などはぜひショールームで体感してみましょう。

クリナップのショールームに行ったら、ぜひ高級キッチンのセントロを見てみてください。キッチン専業メーカーであるクリナップのこだわりがきっと分かると思いますよ。

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