これがあればまぁまぁ良し!ローコスト外構にオススメなエクステリアアイテム

ローコストなエクステリア
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今日は外構屋さんとして現場に行った、建築士のmakotoです。

とある分譲住宅の外構(エクステリアのことね)をプラン及び施工している現場なのですが、何しろ予算がない!でもオシャレにしたい!

この家の外構工事の予算いくらだと思います?

外構に割り振られた予算はたったの25万円・・・。

どうせぇって言うねん?

ちなみに、町中で見かける外構が素敵なおウチって、だいたいは100万円以上のコストがかかってます。そのくらいの予算かけなければ、やっぱり「あぁ!素敵!!」って思われないんですよ。これが現実。

まぁ、文句言ったところで予算がチャリーン!って出てくるわけもないので、頭を悩ませる私なのです。

工事途中の写真は最後にお見せしますが、ローコストでいかに予算を割り振るか考える過程をご覧ください。

目次

見栄えを狙うなら門柱とかのアクセント

家の地面ってだいたいが平坦でしょ?

中には高低差のあるお家だってありますが、ほとんどは平坦。

そんな平坦な庭をにぎやかにしたいのなら、高低差をつけるのがおすすめです。別に地面をほじくって凸凹した庭を造ってください、って言うわけじゃありません。

なんでもそうですが、視覚的に凸凹見える「何か」があることによって賑やかで手のこんだ物にみえる。

外構でいう「凸凹」っていうと真っ先に思い浮かぶのが門柱ですね。そうです、オシャレにデザインされた門柱がひとつあるだけで、やっぱり庭は素敵にみえる。

ってことで、少ない予算のこの物件では見栄えを狙い、門柱の施工を選択。

建築士makoto

門柱って大きさやデザイン、使用するアイテムによって当然ですがコストは大きく変わります。
門柱のコストって平均すれば5万~10万くらいですかね。

たったひとつの照明が雰囲気を激変させる

一個でもいいんです。照明によって生まれる「光の演出」ってものすごく効果ある。

下の写真は今回の現場とは違うけど、照明が「ある場合」と「ない場合」を比較したアプローチの写真です。

照明のないアプローチ
照明のあるアプローチ

どうです?

なんの特徴もない安い照明の光が照らしてくれるだけで、まったく違う雰囲気に見えるでしょ?

「それって夜だけじゃん!」

って言うかもしれませんが、確かに昼間は何も効果はありません。でもね、夕暮れ時なんかでもちょっと光が見える時間帯でも、ものすごく効果を発揮してくれるんですよ。

ってことで、照明も外構には必須です。

また、ちょっとコストかかるけど、LEDならではのライン照明も素敵ですよね。

ラインテープ照明もかっこいいですよ
建築士makoto

あまり凝った照明だとむちゃ高い!
ってことで今回の照明費は30,000円です。

やっぱりね、グリーンも必須ですよ

フェイジョアもシンボルツリーにオススメ!

無機質な外構を狙って、コンクリートや石とかのみで作る外構もスッキリして素敵に見える場合がありますけど、そこに「一本のシンボルツリー」があるだけで世界は激変します。

なんていうか、命が吹き込まれるっていうか、温かみが出るっていうか、まぁそんな効果がありますよ。

私は必ずお客様にこういう風に言います。

「たとえ一本でもいいですから、お気に入りのシンボルツリーを家の正面に配置し、家とともに大切に育ててください」

でも、こういうお話をすると必ず言われるのが、こういうお返事です。

「虫が嫌~い!お手入れめんどくさ~い!葉っぱが落ちるでしょ?掃除めんどくさ~い!」

そりゃね、ガーデニングとか嫌いな方、土なんて触りたくもない方の気持ちもわかりますが、やっぱりここは地球ですよ(何を言い出す?)。

動物もいれば植物もいる。無機質な石ばかりじゃ火星になっちゃいます。あなたは火星人ですか?(実際のお客様に言ったらドン引きされそうですが・・・)

ってことで、私の携わる外構現場にはグリーンが必須なんです。

建築士makoto

ちなみに今回の現場の植栽費は12,000円です。

で、こんな低予算外構を施工しています

まだ今日の時点で完成していませんが、工事途中の状況はこんな感じです。

シンボルツリーはシマネトリコ。低木はツゲです

まぁまぁじゃないですか?低予算の割にはね。ちなみに写真に写っている範囲の外構でおおむね250,000円です(アプローチ材や職人さんの手間も入れて)。

ぶっちゃけ、グリーンを購入しに私自らガーデニングショップに行って買ってきました。シンボルツリーをどれにしようか散々迷ったあげく、定番の「シマネトリコ」にしたんですけど、本当はオリーブとかにしたかった・・・。

私が行ったショップだと1m50cmくらいのオリーブが20,000円で、同じくらいのシマネトリコは5,000円。そりゃあ、予算250,000円の外構ですから、シンボルツリー一本に20,000円はかけられません。

結局のところ、シマネトリコってお手入れも難しくなく、樹形もかっこいですから定番何でしょうけど。

あと家の正面の賑やかしに低木の樹木「ツゲ」も購入。これって一本500円で売っていたので、ある程度の数を購入しても予算的にも大丈夫。でもって家の賑やかしにもなる。

お家のデザインにもよりますが、低予算でそこそこ見栄えのする外構を目指すなら、「門柱」「照明」「グリーン」の組み合わせとそれに似合うデザイン要素をプラスすればいいのではないでしょうかね。

ってことで、今日の記事はこれで おわり!

建築士makoto

写真に写っている門柱の笠木(一番上の部分の蓋みたいなもの)に、メーカー既製品だけどちょっとだけオシャレなアイテムを使用します。
また施工完了したら記事にしますのでお楽しみに!

これから家造りするなら!

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