トリプルディスプレイが可能にする快適在宅ワーク。建築士のビジネスで有効活用される3枚の画面を参考にどうぞ!

ビジネスにこそトリプルディスプレイ

私の本業は建築士です。

昔は家の間取り図も手書きで書いていましたが、今や全てパソコン上のCADで作図します。パソコンが必須なんですよね。

初めに方眼紙にラフプランをフリーハンドで書きますが、仕上げは全てパソコンでの作業です。

お客様に提出するリアルな建築パース図も平面図と同時進行で作成しますから、必然的にパソコンが必要になってきます。

そんな私がふと気づいてみたら、まぁまぁなパソコンオタクになっていました・・・。

狭いデスク上に画面が3枚もある・・・。

ですが、さらに考えてみると一枚の画面で作業していたときから明らかに作業効率が向上していることに気づきました。

在宅ワークを1枚の画面で作業しているあなた!

ぜひ私の環境を参考に、トリプルディスプレイで作業効率を改善してみませんか? きっとあなたのビジネスの生産性も向上するはずです!

目次

家の間取りを考える際には、トリプルディスプレイが快適!

先ほど書いた通り、家の間取りを仕上げる際にはパソコン上で作業します。

今どきのCADは平面図上で入力した間取りが、リアルタイムでパース図となって出てきます。

昔では考えられなかった平面図とパース図の同時進行。この同時進行で作図作業を行いながら図面を仕上げて行きますから、両方の画像をいっぺんに見て作業したいのです。

でも、これを一枚のモニターで行なうとすると、平面図とパース図を画面の半分づつで写しながら使用することになります。

CADで図面を作成している方ならわかると思いますが、狭い間取り図ならまだしも、ある程度の広さの間取りになると小さい画面で作業していると入力したいところを映すためにスクロールと拡大縮小の連続になります。

これはメンドクサイ!

また作図しているときには、何かの参考資料も必ず必要になります。現場調査してきた時の写真、部材の詳細図、商品の仕様図、などこれらを参考にして作図することもあります。

と言うことはですよ! 必然的に3つの要素を映し出すディスプレイが必要です! ってことになります。

故に、私の仕事(建築士)では「トリプルディスプレイ」になるのは「必然」でもあったのです!

さらに、建築士の私の仕事では、外にパソコンを持ち出すことは日常茶飯事です。

お客様の自宅でプレゼン、現場で資料確認、出張先で仕事(ほとんどないですけど。。。)、などの理由でノートパソコンが必須なんですね。

また、お客様の家でプレゼンする際にはモバイルディスプレイも必須です(まぁ、無くてもできるんですけどあるに越したことはない)。

そんな私が行き着いたトリプルディスプレイ環境をご紹介します。

私のトリプルディスプレイ環境はこんな感じです

トリプルディスプレイ+α(Amazon Echo show5)

トリプルな画面は

  • ノートパソコンの画面(14インチ)
  • メインディスプレイの画面(27インチ)
  • モバイルディスプレイの画面(15.6インチ)

この3枚の画面になります。あと、おまけでAmazon Echo show5(5インチ)もあります。

3枚それぞれに意味があります。(おまけにも意味がある!)

ノートパソコンの画面の役割

私が使用しているノートパソコンはLenovoのYOGA920というパソコンです。もうかれこれ3年くらい使用しているでしょうか?

CPU core i7
メモリ 16GB
SSD 528GB
タッチパネル搭載
4Kディスプレイ
 

建築CADを動かすにはそれなりのスペックが必要となります。

グラフィックボードがなければ満足に動かないCADソフトもありますが、グラボも搭載されたノートパソコンって重くてデカくて厚くなるじゃないですか?そして高額!

よってグラボは諦めて、モバイル性を重視したパソコンを使用しております。実はオフィスにもデスクトップパソコンがあり、負荷のかかる映像作業はそちらで作業しますのでノートパソコンにはこのスペックで十分という理由もあります。

で、トリプルディスプレイ上のノートパソコン画面の役割は、「資料閲覧と手書き入力」です。

図面作成上の資料の確認、そしてその資料への手書きによる書き込み。これをやるためにタッチパネル搭載のノートパソコンなんです。

メインディスプレイの役割

メインディスプレイでは、主に平面図(間取り)を入力します。

間取りを描く際には、家全体も見たいし、細かい部分を見たい時もある。これをいちいちスクロールしたり拡大縮小していると時間の無駄になります。

よってある程度大きな画面が必要なんですね。

30インチ以上の大きさでもいいんでしょうが、27インチのフルHD画質でも作業性に問題はありません。

スクロールしなくても家の端から端まで作図することができます。

モバイルディスプレイの役割

モバイルディスプレイでは、主にパース図を表示しています。

モバイルディスプレイって軽くて薄いからいいんですよね。作図途中のパースをじっくり見るときとかに手元に近づけてみたりすることもあるんですが、軽いからサクッと持てる。

また普通のディスプレイみたいに、映像コード(HDMIとかね)と電源コードなんていう別々のコードが必要なく、type-Cケーブル一本で映すことができますから融通が効いてとても便利です。(HDMIでも接続できますが、別途電源ケーブルを刺す必要があります)

私の使用しているものは、15.6インチのフルHD画質ですが、この大きさであれば4K画質は必要ないでしょう。十分に綺麗です。

おまけのAmazon Echo show5の役目は?

地味に便利なのが、Amazon Echo show5。

主な役目は「音声操作」です。

時間の確認(時計見ればいいんですけど。。)、天気予報の確認(ネット見ればいいんですけど。。)、明日の予定の確認(スマホのGoogleカレンダー見ればいいんですけど。。)、これらを声で操作できるのはとても便利です。

アレクサ! 明日の予定を教えて!

って言うと、明日のスケジュールをじゃべってくれます。

間取り入力しながらスケジュール確認。地味に便利ですよ。

トリプルディスプレイは、仕事の進行具合に明らかな差がでます

上記のような環境で仕事する私は、自分で言うのも何ですが明らかに仕事が早いと思います。

一枚の画面でせかせか切り替えて仕事している場合と、常に3つの要素を映し出して同時進行で仕事している状況では、その差が出るのは当たり前です。

作図しているときに「あれ? 現場の状況どうだったかな? 」って思って、今開いているウインドウを閉じ写真アプリを開いて確認という行動だけでも時間に差がでます。

で、その先の作業である「写真に手書きでメモをとる」それを「プレゼン資料に張り付ける」「メールで送る」、この一連の作業も画面が3枚あれば捗ること間違いなしです。

だっていちいちウインドウをあっちにやったり、一度閉じたり開いたり、なんてことしなくても広い作業スペースがあるのですから。

一般的な仕事では、3枚のディスプレイが必要な環境なんてあまりないのかもしれませんが、そんな方でも2枚のディスプレイにすれば、間違いなく作業は捗ると思います。

実際、私がこのブログを書いているような時では2枚のディスプレイ(デュアルディスプレイ)で作業していますが、とてもブログが書きやすいです。

一枚の画面に執筆画面、もう一枚には資料を映す、こんなことができれば作業が捗りますよね?

今はテレワークの為に自宅で仕事をしている方も多いでしょう。狭いノートパソコン画面でイライラしていませんか?

仕事で使っているノートパソコンにモバイルディスプレイ一枚でもいいから、仕事が捗る画面を追加してみませんか?

きっとあなたの自宅仕事が捗りますよ。

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