こんな夢のある家に住みたい!スキップフロアーとステージのある間取り

こんな家提案シリーズ その①

不定期にCAD上で作成した住宅を提案していきます!!!

第一弾は、スキップフロアーとステージ上のリビングで吹き抜け開放感抜群の住宅です。

スキップフロアーとステージのある家

スキップフロアーというのは、1階と2階という風に通常の階ではなく、その中間に高さの違うフロアーがある間取りです。

その高さは設計でいかようにでもできますが、今回は約1200mmの段差をつけ、その上は吹き抜けになっている住宅です。

 

普通の1階からの眺めのイメージパース図を御覧ください。

 

スキップフロアーのある間取り

どこの家でもダイニングからリビングはフラットでしょう。

でもこのように高低差をつけるともう全然違う家になりますね。途中の階段は普通の階段ではなく、いってみれば、ながーいベンチ状の階段とでもいいましょうか。(踏面は通常の階段よりも長めにしたほうがいいです)

この階段の途中に腰掛けて読書するもよし(長時間はきついけど)、階段のところに小物をおいて飾るも良し、といかがでしょうか?

高い方のフロアーから見た眺めはこんな感じ!

スキップフロアーのある家2

高低差があるから、フラットな家に比べてキッチンまでの距離感もでて、広く感じることができます。

で、ちょうど吹き抜けになった壁面に、プロジェクターTVでも投影すれば、もう映画館です。(すいません画像の中のTVに50Vと書いてありますが、実際は80インチぐらいです)

高低差があることによって、光の影が生まれ印象的な雰囲気にもなります。

この間取りのデメリット

自分で書いておいて何なんですが、やっぱりデメリットもあります。

・やっぱり高低差があると、年取るとめんどくさい
・子供がずり落ちそう
・冷暖房費がかかる

年取ってくると段差はきつい!人間誰しも年をとるもの。60歳をすぎるとちょっとつらいかもしれません。

また、なにも柵みたいなのはありません(柵があると台無しです)ので、まぁ子供はずり落ちるでしょうね。解決策とすれば踏面を広めにとり(30センチ以上)落ちたとしてもそこで止まるような工夫をすればある程度大丈夫ではないでしょうか。
で、やっぱり最大のデメリットは光熱費の問題。スキップフロアーとか吹き抜けとかの間取りはどうしても空間が広くなります。ということは冷暖房効率はさがります。解決策とすれば高気密高断熱住宅にするのが必須でしょう。地味にシーリングファン、サーキュレーター等で空気を循環するのも有効です。

この間取りのメリット

ドヤ顔できます。

間違いなく遊びに来た友達は、おお!!!っていうでしょう。

でもそんな間取りでも、建物以外の飾りも重要です。画像にあるようにちょっとした緑や、置物、壁掛け時計をセンスよくおけば、さらに完成度はUPします。

照明も重要です。以前投稿した記事の 寝室の照明を考えよう の記事もちょっと参考になるかもしれません。

ラグ等も重要ですね。普通のホームセンターに売っている安価なラグではなく、センスのいい自分の気に入ったラグをぜひ置いてみてください。

※そのまま実際の間取りに採用される方はいないと思いますが、実際には構造検討、採光計算等必要です。お願いする建築士さんにご相談してくださいね。

私ですが、CADで作業しているのがたまらなく好きなんですよね。意味もなく間取り作ったり、イメージ画作ってみたり。

こんな間取り、イメージ図つくって!っていうのがあったらTwitterに返信してもらえれば趣味の範囲でイメージ図お作りします!(内容は要ご相談、ブログ上に公開させていただく条件で)

 

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建築士が考える後悔しない家づくり

あなたが滿足できる住まいを手に入れるために、私は記事を執筆します。私の経験が少しでも有効活用されましたら幸いです。

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