ダウンライトをリモコンで操作!調光調色も自由自在な誰にでもおすすめするダウンライト器具はコレ!

リフォームにもオススメなダウンライトのリモコン化
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ダウンライトをリモコンで操作したい!

調光できるダウンライトをソファに座りながら操作したい!

ダウンライトの光の色を昼白色から電球色に変えたいけど、いちいち壁にあるコントローラーのところに行くのは面倒!

そんなあなたに朗報です。

昔は出来なかったこのような操作も、対応したダウンライトを付けておけば、いとも簡単に操作できちゃいます。ソファに座りながらキッチンのダウンライトを消すことだって可能になります。

この記事では、すべての住宅におすすめできるBluetooth搭載ダウンライトをご紹介します。販売しているのははオーデリックというメーカーですよ。

なんと言っても安い!

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ダウンライトはコレを付けておけば間違いなし!

オーデリックの照明器具にある、CONNECTED LIGHTINGシリーズ。

特別な配線工事が不要で、手元で部屋中の明かりを操作できる照明器具のシリーズです。照明器具と専用リモコンはBluetoothでつながります。

今回はダウンライトをご紹介しますが、ダウンライトのみではなくスポットライトやシーリングライトさらには間接照明に使えるラインテープライトまでもラインアップされていますから、あらゆる照明パターンに対応できます。

シーリングライトでは以前からリモコンが付属しているのは当たり前でしたが、ダウンライトとなるとリモコン化するにはなかなか大変でした。

出典  ODERIC ウェブカタログより

今までのダウンライトで調光や調色をやりたい場合には、特別な信号線を配線する必要がありましたが、このダウンライトでは電源線さえあれば他の配線は必要ありません。つまり普通のダウンライトがついているお部屋でも大がかりな工事をすることなく、器具を交換するだけでダウンライトをリモコン可するリフォームが可能ということです。

もちろん新築住宅にもオススメです。照明で雰囲気のいいお部屋を演出することも簡単に出来るのですからね。

何度も言いますが、金額が安いのが嬉しい!のです。今までの常識からすると破格の金額です。

出典   ODERIC ウェブカタログより

100W相当の調光調色対応ダウンライトが、Amazonではこんな金額で売ってますから、本当に安いですよ。

専用リモコンは複数あります

ダウンライトを操作する専用リモコンは4種類あります。設置場所や用途に合わせて選べるのが嬉しいですね。

マグネットで様々なところに取り付けられるリモコン

リモコンは専用ベースプレートにパコッとはまる

このリモコンは、実はプレートの裏にマグネットが付いています。

このマグネットがあることによって、例えば冷蔵庫やホーローキッチンパネル部など取り付けられなかった場所にもリモコンでスイッチを取り付けることが出来ます。リモコンとして使わないときはマグネットでくっついたベースプレートにはめ込んでおけば普通のスイッチのように使うことができます。

ベースプレートを裏返した状態。2個のマグネットが付いている

このリモコンでは調光や調色の操作は出来ますが、シーンの切り替えはできません。リモコンでシーンを切り替えたい場合には他のリモコンを選びましょう。

操作しやすい一般的なリモコン

普通の照明器具についてくるリモコンでは、操作しやすい昔からあるリモコンのような形です。

このリモコンでは、4パターンのシーンを登録して切り替えることができます。

防水対応のリモコン

ちょっと変わった形状の防水リモコンもあります。

防水リモコンは丸い形状

操作が少しやりにくい感じがありますが、キッチンなどの水廻りでは防水というのが重宝します。

多機能な最上級リモコン

LDKで、ダウンライトを何個も配置して様々な証明パターンを造りたい場合にはこのリモコンでしょう。

最大9パターンのシーンを登録できます。

多機能な最上級のリモコン

このリモコンでは、オンとオフのタイマーを設定することもできますから、寝室などにもおすすめですね。

電球交換可能なダウンライトでもあります

LEDとBluetooth機能がある本体は、電球部が取り外し可能です。

ダウンライトからLED部を取り外した状態

LEDですので、約40000時間の点灯に対応していますけど、このように簡単に取り外しできるのは「もしも」のときに安心ですね。

こんなシーンにオススメ!

人気のある「ダウンライトやスポットライトのみでライティング」したLDKなどには超オススメです。

ダウンライトとスポットライトのみのLDK

この部屋にある照明器具を複数の回路に分けて配線し、CONNECTED LIGHTINGシリーズの照明器具を取り付ければ、様々なシーンもボタンを1個押すだけでソファに座りながら操作できます。

リビングの角付近に配置したダウンライトのみを電球色で点灯する、キッチンのダウンライトとリビング中央部のダウンライトを昼白色で点灯する、こんなことがリモコンで簡単に操作出来るんですから、難しい照明計画も容易に実現することが可能です。

Bluetoothセンサーもオススメです

トイレに普通のダウンライトを取り付けたけどセンサータイプにしておけばよかった・・・

廊下のダウンライトに人感センサーを取り付けたいけど、いい場所にセンサーが取り付けられない・・・

こんなことって結構あると思います。

こんな悩みでも専用のBluetooth人感センサーであれば、配線工事不要で後付けでセンサーが取り付けられます。配線が必要ありませんから、今まで設置不可能だった場所にも人感センサーが取り付けられます。

乾電池で駆動する人感センサー

ダウンライト選びに悩んだらこれを付けておけば間違いなし!

ダウンライトの光の色を電球色にしようか昼白色にしようか悩んだり、調光調色をやりたいから住宅会社に見積もりを出してもらったら配線工事費が高かった・・・なんてことも、もう考えなくていいんです。

なんと言っても器具自体の金額が安いですし、対応しているスポットライトやシーリングライトと組み合わせれば様々な照明計画が簡単にできます。

ダウンライトをリモコン化したい方ももちろんですが、器具選びに悩んだらこれを付けておけ!と言ってもいいでしょう。

っていうか、全てのダウンライトはODELICのCONNECTED LITHINGシリーズでいいのではないかと思いますね。

スマホで操作できる専用アプリもありますよ。

Connected Lighting for HOME簡易版

Connected Lighting for HOME簡易版
開発元:ODELIC
無料
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これから家造りするなら!

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