住宅建築 クレーム

建築士は辛いよ・・・音楽を聴いて前を向こう! って思う今日このごろ。

このブログをはじめて約6ヶ月。

今までひたすら住宅に関することか、好きなデジタルガジェット関係の記事ばかり投稿してきましたが、このブログではじめて「全く関係ないこと」を書きます。

いや? ちょっとだけ住宅に関係があるかな?

私の職業は建築士です

私は、人生の半分以上の時間を建築士として生活してきました。

住宅や建築が好きで、この職業をこんなに長い間続けています。

世間の意見
世間の意見

そんなのみんな同じだよ!あんただけじゃないぜ!

そうですね。

誰でもそうですね。誰でもみんな自分の職業に一生懸命時間を注いでいるでしょうね。

ですが、これだけ長い間同じ仕事をしていると、なんでこんなことで怒られているんだろう? って思う時があります。

どんな職業でも腑に落ちない時ってありません?

私にとってそれは「明らかにこちら側には落ち度がないクレーム」です。

住宅はクレーム産業です

確かにこちら側の落ち度でお客様に御迷惑をかけることもあります。

それが原因で夜中に謝罪に伺ったこともあります。

プロとしての仕事を求められるのだら当たり前ですね。

ですが、どうもここ数年「ありえないクレームや要求」が多くなってきたような気がします。

打ち合わせ記録に記載し、サインを頂いてあるのに「そんなことは私にはわからない! 」と言ってブチ切れるお客様(打ち合わせ中は熱心に私のアドバイスを聞き、自分の家造りについて調べていたのに・・・)

自然の劣化なのに「家がこんなに簡単に劣化していいのか!」 と言ってくる築10年のお客様(こういうお客様の家はだいたい汚れています)

「上棟の音がうるさい! 」と言って怒ってくる分譲地に住んでいる近隣のお客様(ご挨拶には訪問しています。そしてこの上棟の日は普通の平日です。)

「俺は客だぞ! 」と言って怒って約束時間を平気でコロコロと変更するお客様(一度ではありません。二度あることは三度あるっていうではないですか。)

確かにこちらがご迷惑をおかけしましたが、洗えば落ちる細かい木くず処理で高額請求してくるお客様(心を込めて洗浄したらあっさり認めてくれるんですけどね・・・)

こちらが休みの日だと分かっているのに、平気で呼びつけるお客様(だいたいこういう場合はどうでもいいことで呼びつけられます。)

明らかにお客様のだらしなさで詰まってしまった排水に、手抜き工事だ! と言って怒るお客様(この方の排水配管を開けてみたら、毛が絡みついた50円玉が出てきてこの方は何も言えませんでした・・・)

駐車場コンクリートの隙間に草が生えていいのか! と言って怒るお客様(そりゃ生えますよ・・・草だって頑張ってるんですよ・・・)

床が水浸しだ! どうしてくれる!!!と怒鳴り込んでくるお客様(訪問してみると、洗濯機が壊れていました。これも住宅屋が悪いんですかね?いきなりそんなに怒らなくても・・・)

なんか夫婦ケンカでもしたんでしょうかね? 壁が凹んだ! と言って怒ってくるお客様(壁の石膏ボードは力のあるご主人がグーで殴れば凹みます)

なんにでも値切ってくるお客様さらにサービスで! と要求してきます(タダより高いものはありません)

書き出したらきりがありません。(すいません。書きすぎました・・)

まぁ、お叱りを頂けばこちらとしては謝罪の為に訪問するんですけどね・

でも、なんか違う気がしませんか?

なんか言ったもん勝ちみたいな雰囲気があるような・・・? 本当にこちらが悪いんでしょうかね?

こんな日の帰り道は音楽を聴きながら事務所に帰ります

申し訳ございません・・・

と言ってお客様の玄関を閉じ、自分の車に乗るとどっと疲れが出ます。

はぁ〜・・・\

明らかにこちらに落ち度が無いときは、そりゃ言いますよ、お客様でも。

そんな日の帰り道では音楽を聞きながら事務所に戻ります。

最近はこんな音楽を聴いています。

気分を盛り上げて帰る時
ONE OK ROCKの「I was king」

しんみり帰る時
YouTuber Yuya が歌う「Wherever you are」
(ONE OK ROCKの楽曲をYuyaさんがカバーしてます。)

どちらもワンオクの楽曲です。

ONE OK ROCKの彼らはすごいですよね。あれだけ外国でも評価され、こんなにも英語がうまい。で勢いがある。なんていうか元気が出ますよね。その歌い方にも活躍にも。

また Yuya というYou Tube上でカバー曲を配信している方って知ってます? かなりのハイトーンボイスで聴き方によっては女々しい歌い方ですが、様々な楽曲をカバーして歌っています。先日はSEKAI NO OWARIの曲もカバーされていました。どのカバー曲もしんみりしたいときにはぴったりです。

こんな音楽を聴いて、前を向いて現場へ行こう! と思う今日このごろです。

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あなたが滿足できる住まいを手に入れるために、私は記事を執筆します。私の経験が少しでも有効活用されましたら幸いです。

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